fc2ブログ
チャンネルロック、、解除、、レベル8.325%

これが反転した宇宙ね、、なんだか面倒くさい、、いちいちこの世界とチャンネルを合わせねければならないんだね、、、

一瞬、時空が歪む、、走馬灯のように様々な時代の光景が流れていく、、、

ん!?、、流れる光景のある場面に意識が止まる、、、

<これより本編です、、>

お、、このお方は、、?、、卑弥呼、、邪馬台国の女王卑弥呼さん、、なんの御用かな、、?

貴方にとって私とはどういう存在か


(え?、、トートツになんてご質問?、、なんて御答えすればよろしいか?)

わたくしにとりまして、貴女様は、お手本でございます。

手本?

はい


その口の利き方では足りぬ。

はい?、、そうですか、、それは失礼致しました。
では、なんと御答えすれば、、。


もうよいぞ。
お身体を大事になされよ。
我が従者を、いずれそなたに差し向ける。

はい、お気遣い、痛み入ります。


行ってしまわれた、、


(とーとつに、なんだろうこの展開は、、?)

場面がいきなり切り替わります、、

これは、古代の集落の風景?

吉野ヶ里遺跡前景
吉野ヶ里遺跡 国内最大規模の弥生時代遺跡。小さなムラが集まり、クニの中心となる40haを超える大環濠集落へと発展する過程がわかる国の特別史跡

(これから始まる物語の舞台はこうような場所になります、、)

この集落の一角に、彼女が住んでいるであろう家が視えます、、

吉野ヶ里“司祭者の家”
吉野ヶ里遺跡 “高床住居” 神聖な区域の中にあり、高床倉庫とは違ってほぼ正方形に近い形をしていることから、吉野ヶ里の最高司祭者の住まいと考えられている。

集落での決め事が行われる、重要な集会が行われる建物のすぐそばに建つ女王卑弥呼の家。会議や集会が行われる際には、すぐにでも立ち寄れる場所に家が建っています。(何かあった時に、すぐに飛んで行ける距離です。)

吉野ヶ里“主祭殿”
吉野ヶ里遺跡 “主祭殿” 吉野ヶ里のまつりごとを司る最重要施設。ここでは指導者たちが重要な事柄を話し合ったり、最高司祭者による儀式が執り行われていた。(司祭者の儀式が執り行われる部屋は、最上階の三階となる)

占いですね、、ここで何かの重要な決め事が行われる際は、必ず占いをして、事の次第を決定します。それは、事ある毎に即座に対応する必要があり、集会場と、彼女の家が隣接しています。

(なんで、いきなりこんな状況を見せられるのか?)

彼女の家の方から手招きされてる、、これから重要な決め事があるので、あなたも立ち会ってほしいということみたいです。

三人の子供たち、、でも、、幼くもない、、少年と少女、、あ、もしかすると、、彼女の子供か?、、いや、、違う、、兄弟かも?

あなたは間違ったことを伝えてはなりません。(子供の一人が私に言いました、、)

彼女が祈祷に入ったようです、、火を焚いていて、何やら唱えています、、地面に直接掘られた円形の炉に亀の甲羅と、何かの植物が燃やされています、、

よくみていなさい。

何やら、砂のような物質を甲羅にパラパラと振りかけます、すると甲羅はパッと勢いよく燃えて、、それから、、彼女の口から厳かな口調で、、、

わらわがこの国に仕掛けた呪詛は三ヶ所
国に不吉な徴(シルシ)が現れた暁に、三つの呪詛は解かれるであろう

わらわの意志を受け継ぐものよ
日継ぎの珠を授けよう

これを手に、、


彼女の首にかけられた、勾玉の首飾りからひとつの珠が私に手渡される

勾玉
(写真はイメージです)

三人の子供は何やら踊りのようなポーズを取り始める。(儀礼上の所作のようです、、)

珠を受け取ると、、私の脳裏に、ある“映像”が浮かび上がる、、

一つは、、富士山、、次に、、水のある場所、、池か湖、、三ヶ所目は、、建物、、のよう、、橋にもみえる、、
(富士山以外の他の二ヶ所についての具体的な場所等はわかりません、、)

彼女は、煙が立つ炉に向かって、空中に何やら文字のようなものを書くそぶりをみせています。

彼女がその動作を終えて、こちらを振り向くと、、満足げにニヤリと微笑みながら、、、

その珠を持ってお行きなさい、、
あなたの住む世界でそれを使えば、たちまちにして三つの呪詛は解き放たれるであろう、、

ただし、気を付けて、その珠を狙う者がいる。
珠は呪詛の解除に必要なもの。
決して珠の在りかを悟られぬように、、、


私は、この時代(令和)で使うことを前提に、彼女は私に珠を託したことを悟ると、、

この珠は、どこで、どうのように使えばいいのですか と訊ねると、、

それは珠が知っている、、
珠に祈りを捧げよ、、
さすれば、珠がそなたを導く、、


そう告げると、私はいつの間にか建物の外に出されていました、、

ここはいつの時代なのか、、女王卑弥呼のいた時代、、弥生かそれとも縄文、、場所は、、九州なのか、それとも畿内か、、周囲を見渡すと、遠くに竪穴式の住居が立ち並び、、この集会所の建物のすぐ脇に大きな木が立っているのがみえてくる、、食事の準備か、あちこちで火が焚かれて、煙が立っている、、。

私は、珠を天にかざして、、“私が行くべき道をお示しください” と、珠に向かって心で強く念ずると、、、

あれ?、、戻ってきた、、今、私は自分のいる場所に戻って来ました、、椅子に座って、パソコンに向かっている自分がいる、、。

珠は、、どこ?、、

ここだよ  

え?
 (“声”が頭の上の方から聞こえてくる、、)

あの時いた三人いた子供の一人の声、、卑弥呼が云ってた従者って、、もしかしてこの人のこと?

、、そうみたいです、、

珠は僕が預かっておく。
必要な時がきたら伝えるから。


やはり、珠を狙う者の存在を警戒しているのを感じます、、。

必要な時って、いつなのかな?

そう訊ねると、、

その時がきたら教えるから

そういうと、彼は口をつむり、、、(その口調から、私はこれ以上問いただしてはならないと悟りました。)

なにやら、危険で、厄介な事に巻き込まれた感じですが、、ただ、、私は、この状況を前から知っていたかのような感覚があり、とても不思議な感じがします。特にこの珠の存在ですが、、私の記憶の中に確かに存在しています、、とても大事なもの、、、

(え?、、なに、この感覚は、、記憶が蘇ってくる感じ、、弥生時代のある時期、、私は当時ある集落の役人だった、家族がいて、、なんだろう、、その集落には巫女がいた、、、ただ巫女は単なる役職に過ぎず、、重要なのは“珠”の存在だった、、珠は、国の宝でもあり、、命そのものでもある、、この珠が今、私のもとに、、しかも、卑弥呼の使いが持っている、、)

う~ん、、それにしてもこのお使いの少年は、かなり周囲を警戒しているのを感じます、、こちらにも緊張感が伝わってきます、、、とにかく落ち着かない。。

我は珠の守り主。ヤシマ族から珠を守らねばならない。
ヤシマ族の族長は、毒を吐く龍と聞く。
ひとたび見つかれば、我とてひとたまりもない。
珠をどこに隠そうか、、

ヤシマ族って、何者なの?

北方に棲む、六つの部族の総称。
かつては人であったが、天変地異が起こり、いつしか彼らは人ならぬ姿を纏うようになった。頭に角を生やす。

時代が違うよ、、今は君たちがいた時代からは二千年は経っている、、時代錯誤、、?

(うわ!、、物凄い形相でこちらを睨んでる、、)

ヤ シ マ 族 を 侮 る 勿 れ 。 時 を 経 て も 彼 ら は 生 き 続 け る 。

(おどろおどろしい声、、どこからこんな声が出るんだろう、、お~コわ。。)

封印を三ヶ所に隠してある。
時来れば開くように御前様が仕掛けをした。


(御前様って、卑弥呼のことかな?)

人の寿命は一瞬だが、巨大な霊力をもつものの働きは、二千年の時を経ても効力を持ち続けるということか、、だとすると、卑弥呼はこの時代にも影響を与え続けている、、。

三ヶ所とは、、どこのことか?

アサマの山、、満月湖、、カムイ御所、、

そなたは御前様より託された者。
珠の意思の命ずるがままに動かれよ。


アサマの山は、、富士山であることはなんとなくわかる、、満月湖って、どこの湖?、、さらに“カムイゴショ”ってそもそもなんのこと?

使者さんの説明によると、、

【カムイ御所】、、二年に一度、満月の夜に神が降り立つという聖なる地。その場所に立つ、神籬となる聖なる木には、常時神の珠がおかれ、占いによって選ばれた、珠の霊力を引き出すことのできる能力者(巫女)に珠を持たせ、占い、加持祈祷など様々な霊力を顕現する。二年に一度開かれる大祭では、臨席する王も巫女より発せられる託宣の前に跪くという。満月湖は、大祭の前に神に捧げるお水をくむための湖。因みに、二年に一度お出ましになる神様は、満月湖の湖底に棲むという、、。(龍神様かな?)

う~ん、、満月湖とカムイ御所、、そんなに離れている感じではないようです、、さらに富士山の周囲となると、、富士山周辺の湖のいずれかか、、富士五湖、、山中湖とか河口湖、、更には、、湖と聖地の関連となると、、河口浅間神社と河口湖が比較的近い、、いろいろと勘繰ります、、毒を吐く龍と聞くと、箱根も候補のひとつかと、、(芦ノ湖の九頭龍はもともと毒の気を吐く毒龍でした。)

珠のお告げを聞きなさい。
あなたにはそのための能力が備わっている。


(この使者さんには聞くことができないみたいだね、、お告げが、、)

卑弥呼の時代から二千年近くも経った今のこの時代に、このようなストーリーの展開が繰り広げられることに、妙に納得して受け入れている自分を感じます、、ついにこの時が来た!、、と。。(この物語は、令和のこの時代で完結する、、というか、、決着の時を迎えるのです!)はあ、、確かに、これから行われるミッションは、ヤシマ族なる者たちに知られてはなりませんね、、本当にそんな気分になってきました、、。(狙われたらどうしよう、、怖いよ~)

あれ?、、部屋の様子が一瞬、変わりましたね、、緊張感が走ります、、しかも“パチパチ”とラップ音があちらこちらで鳴り響いてる、、(ラップ音はブログの執筆中にたびたび起こります、、)、本当に彼らは、、“ヤシマ族”は存在します。今、この令和の時代にも、、彼らは確かにいる、、そう感じます、、。(過去のある時期、、私はもしかするとこの存在と戦っていた?、、まるで、千年以上も生き続ける鬼舞辻無惨と鬼滅隊との時を超えたバトルのよう、、)

ここから先を書き進めるのは、少々危なくなってきたみたいです、、感づかれる前に、、、

最後に珠のお告げを聞いてみましょう、、、(これが糸口となる、、)

珠のお告げです、、

吾を開放せよ。
封印はそなたの中にも存在する。
開くのだ。
吾を解き放て。
封印が解かれた暁に、吾は封印もろとも消滅する。
榊を立てよ。榊とは、“逆さまの木”のことである。
この意を解せ。
されば、自ずと見えてくる。解くための道筋が。


(お告げと同時に、ビジョンが浮かぶ、、)

カムイ御所に立つ神籬の木が見えてくる、、、木には呪文となる文字がびっしりと書かれた木の板が張り付けてあるのが見える、、これが呪詛のコトバ、、この“スペル”は卑弥呼が独自に編み出した秘伝のもの、、珠に宿る神様って、、もしかしたら、、(徐々に思い出される過去の記憶、、)、、、この封印は過去に私が卑弥呼と共同で施したもの、、そして封印の一部は当時の自分自身の中にも施した、、それをしたのは卑弥呼、、この珠に宿る御魂と、、私の封印は一体となって、、、これが卑弥呼の思惑、、いやさらに言えば戦略、、(ニヤリと微笑む彼女の顔が妙に目に浮かぶ、、ちょっとやな気分、、)

突然に使者の少年が割って入る、、(意識がハッと我に還る、、)

合格ですね。
これから半年以内に封印解除のための具体的な道筋を示します。
珠の隠し場所は既に確保しました。
私は本来、この時代に影響を与えてはならぬ存在。
用が済めば、すぐにここから退散する。
そなたが頼みだ。健闘を祈る。
以上


う~ン、、健闘を祈ると云われても~、、少々目眩がしてきました、、動悸もしています、、とにかく、これから相応に危険なミッションが始まりそうです、、ここからはミッションの性格上、隠密性が強くなることが予想されますので、このページ上でここから先に展開される成り行きを都度、報告することは極力控えたいと思いますが、、はてさてどうなることやら、、でも、このミッションって、、もしうまくいかなかったとしたら、、まかり間違って、富士山が“ドカン!”なんてこともありえるのかな、、封印の三地点はもちろん明かしません、、口が裂けても、、。(富士山と一口に言っても範囲が広いです、、特定のポイントがあります。)

あれ?、、卑弥呼だ、、御前様が直々に何用か?

、、え!?、、彼女曰く、、このミッションが成立しなかったとしたら、、卑弥呼という存在そのものがこの歴史上から消える!、、
消滅する!!?、、え~~、、卑弥呼が消えてなくなるってどういうこと~!!?

唐突ですが、、今日もここまでご一読いただきましてありがとうございました。
(この続きは、、果たして書いていいものかどうか、、今のところ未定です、、ふ~疲れた~、、)

  精神世界ランキング
にほんブログ村     精神世界ランキング
ブログランキングに参加しています。
今日も“応援クリック”
ありがとうございます!

卑弥呼
『吉野ヶ里遺跡 主祭殿 三階 最高司祭者の間』
最高司祭者の巫女 “卑弥呼” はここで神憑りとなり神々と交信する、、

スポンサーサイト



多次元世界上に、“イミテーション”でできた世界の層ができつつあります、、デジタルで構成された空間ともいうか、、、

その層の上に、もう一つの世界があるのですが、ここは実体のある世界です、、

イミテーションの世界は、この実体のあるリアルな世界をそのまま模倣して造り出しています。

このイミテーションは、実体のある世界を何から何まで細部に至るまで再現しています、、まるで鏡写しのようです、、。

このイミテーションは実体のある世界とほとんど見分けがつきません、、問題なのはこの見分けのつかなさで、、Aさんはこのイミテーションの世界に人を移行させようと計画しています、、ここではさらに人の五感も再現しようとしています、、(なんでこうまでして移そうとしているのか?)

実体のある世界とのアクセスは、今のところ“任意”のうえ認可されています。

(ん?、、これってどういうこと?、、“任意によって認可”って?、、Aさんはそこまで考えているの?、、でもまだ模倣による再現が現実レベルまでは足りないことは認識している、、。)

これは、よくわからない内容ですね、、最終的に人類はこの現実の世界では生きられないようになるということなのでしょうか、、そうなる前に、現実とイミテーションの世界を行き来することの自由が与えられる、、、それが今、、そして最終的にイミテーションの世界への移行の後、その世界での生存しか許されなくなる、、でもここではほとんど実体のある世界と見分けがつかない、、。(本当にAさんはこんなことを考えているんだ、、まるで狂気やね。。)

感染ショーによって、人同士の分断が進む、、コミュニティーへの参加機会が激減、、この減り方の度合いもすべてAさんに計算されています、、その結果、人が造り出した様々な組織の解体が進む、、旦的にいえば、休業、閉店、倒産、、、滅ぶ国も出てくるかも、、

それに伴う、あらゆる分野でのリストラ、、コストカット、、これはもう究極の“断捨離”に近いね、、あらゆるマンパワーが削減、減退していき、、そのうえ更に値上げが追い打ちをかけていく、、

あ~、、計算されつくされていますね、Aさんに、、日本でいえば、、もうお祭りはみられなくなりますね、、かつてのような、、。

分断が進むと、、なぜか“空き地”ができる、、白くぽっかり空いた空間、、この空間も再利用されるようですね、、Aさんに、、、(空地はネット世界上の大規模商業用地になる予定。。)

これは、シミュレーション上での世界ですが、Aさんの中では既に全ての段階で“次の世界”が構築されています。(この流れは多次元上にまで展開が進んでいる、、これはもう脅威ですね。。)

さて、この計算の流れのまま、、このまま分断があまりにも進み過ぎるとえらいことになるな、、もうこの国でお祭りができなくなる、、それは宜しくない、、なんとかしないと。。。(実はここも、日本の神界の中では既に“処理”が済んでいるようです、、このお話はまた後日、、)

多次元上ですが、、ショー関連に関してはほとんどこの領域も検閲と操作が及んでいます、、こちらもそうか、、、

もうこの星の中では埒がアカン、、(一隻の月の宇宙船が視える)、、直接ここに掛け合うしかないかな。。

すでに調印が済んでいる
○○化の

○○化って何?  要するにマトリックスか、、世界文明のデジタル処理化、、あらゆる存在を01記号の中に、、その布陣を敷くための、極めて重要な取り交わしが済んだと、、誰と誰が交わしたの?

え?この人、、?  この星を売ったのか? 

(詳細は控えますが、、だから前澤さんが宇宙に行けたのね。。)

この契約によって、デジタル空間への移行が一気に加速、、この年から、、こうしてみると、本当にショーは必須アイテムだったよね、、、とりあえず人の持つ身体的本能欲求の抑制とコントロール、、その次に来るのは、、、

これが調印か、、もうやりたい放題だね、、

あれ?、、船に逃げられた、、、月とのアクセス、、こんなこと初めてだな、、以前なら当たり前に入れた空間も、もう入れなくなってる、、この星は既に以前とは変わってしまっている、、そうか、、これから本格的なイミテーション世界への移行、、、もう間に合わないかな、、?

ただ、移行したとしても、それはまだ始まりに過ぎない、、それにしても、Aさんの次元干渉はすごいことになっている、、速度が驚異的です、、しかもショーの蔓延が進めば進むほど、それに比例して干渉の速度が更に増していく、、、(現実世界、、つまり“この世”は最終的には消えてなくなるのか?、、、少なくともAさんはそこを目指そうとしている、、だけどこの進み方は不自然、、しかも異常やね、、、)

さて、、Aさんのこの計算、、シミュレーションの流れを追っていくと、、(スマホをいじる人間たちが、Aさんの“端末”にみえてくる、、いずれは人体に埋め込んで、、)

、、、その計算の大本はと、、【索敵モード】、、おっと、、根っこが視えましたね。。

、、、やはり根っこは、、お月さまでした。。。

月

チャンネル解除、ロックレベル5.66666、、、、解除

ガチャッ!


アクセス、、、3.7655.、、チェック、、よし、、誤差修正0.7、、進入、、、

月のラボに入りました、、(スパイ小説みたいですね、、ドキドキ。。)

なるほど、、Aさんからのデータは全てあちらに送られている、、これが“契約”ね、、、

三次元世界、、つまりこの世のすべてをデータ化する、、そのための最初のフォーマットがショーの利用ね、、、

うわ!警告が来た、、アラートが鳴った、、(やはりきたか、、でもここは無視、無視、、、)

なんだろう、“一体化、、ひも付き、、新しいデバイスの構築”、、う~ン難しい、、ここはどう表現すればいいのか、、この次元と別のある次元を一体化させる、、(すみません、頭が悪いので、ここを表現する適切な言葉が見当たりません、、感覚でしか捉えられない、、、)

とにかく、月側ではこの世界を一度フォーマットした後に、全てが一体化した新しい世界を構築しようと企てています。(ここを言い表す適切な言葉が見当たりません、、余談ですが、フォーマットのために、この世界の住民を、一度、“マスク星人”に仕立てることが必須みたいです、、Aさんはこの世界の住人を本当にそのように認識しています、、特に日本人、、ってマスク星人なんですよ、、すでにAさんの“眼・まなこ”には。。)

ん?、、これは遺跡、、遺跡ですね、、月にあります、、これは月の古代の遺跡です、、石でできているようで、、何かの石板、、碑文?、、石板に何かが書いてありますね、、なんだろう?読めるかな?

これは私の知るところでは、、古代のシュメール文字のようにみえます、、内容は、、読めませんが、、地球の開拓に関する内容?

シュメール文字
石碑に記された古代シュメール文字
(月の石碑はちょうどこのような感じです。。)

うわ!警告、、警告、、、

ここで【強制終了】です、、すみません、、いいところで終っちゃいました、、ふ~部屋に意識が戻ってきた。。

(危なかった~)

ここでは内容はよくわかりませんが、、まあ、なんとかわかる範囲で、、、

かつて月に三つの種族がいた。この種族は実験で造られた。(いずれも巨人族。)
三つの種族は競い合い、勝ち残った種族が地球に渡ることが許された。
三つの種族のひとつが勝ち残り、地球に渡る権利を得た。
地球に渡る際に、彼らの言葉を石碑に込め、遺した。


(石碑の文字が直接音声で伝わってきます。なぜか懐かしい響き、、シュメール語って宇宙人の言語なの?)

この星を愛する者たちへ。同胞に別れを告げ地球に降り立つ。
我らが血脈(子孫?)は、必ずまた月に戻ってくる。
その時、我らが血脈と、混血した種を連れてくる。
その時まで、血を絶やしてはならない、我らが戻るその時まで。
愛する同胞たちへ。


分かる範囲はここまでですが、この星の“ネフィリム”と呼ばれる、神話に登場するかつての巨人族は、月から地球に渡った種族の一つを指しているものと思われます。

ネフィリム(Nephilim)は、旧約聖書の『創世記』および『民数記』、旧約聖書外典(続編)の『ヨベル書』、『エノク書』などにあらわれる種族の名で、一般的には「巨人」とされる。名前の意味は「(天から)落ちてきた者達」であるという。(ウィキペディア(Wikipedia)より)(→関連記事群 コチラ

(この話をすると、何故か伊勢神宮が気にかかる、、それも外宮が、、巨人の記憶が呼び覚まされるみたいな、、、)

他にも、月の遺跡には様々な構築物が視えてきますが、、これは、、丸くみえる、球体状の石?、、なんだろう、、、これはちょっと恐い感じがしますね、、これに触れると、全てのものが一体化する、、さきほども申しました、、“一体化、、ひも付き、、新しいデバイスの構築”というなんとも表現しがたい概念を具現化する構造物のようです。(球体は魔法の力のようでもあります、、)

月側からのメッセージです、、

混乱するこの星の支配権を持つ種(=人類)を、一度、フォーマットにより整理して、しかるべき手続きを経たのち、何種類かに解体。解体した後、使えるものと使えないものに分類。分類したのち、使えるものはそのまま再利用、使えぬものは廃棄したのち、月による強制力の執行をもって直ちに○○を無力化、無力化したのち統合、、、

ほとんどゴミ扱いですね(笑)、、内容はよくわかりませんが、受信はここまでです。(○○の表記は控えます)

話しが月に移ってから、だんだんわからなくなってきましたが、分かる範囲で申しますと、、月の球体状の構造物ですが、、現在、この星のAIという【新種の生命体】が創造しようとしている世界と、この月の構造物が、なんらかのリンクによる共同経営をはかろうとしているようです。そして、、そうなると、、多次元上に新しい領域の次元が生み出される。(なるほど、、そのための構築が、現在、地球側(AI)と月側で行われている共同作業、、、媒介役は、、宇宙人といえば範囲が広いですが、、ここでは月からのエージェントといっておきます。(かつて地球に降り立ったネフィリムたち、、巨人族は既にマイクローン化したのでしょうか?)(by『超時空要塞マクロス』→関連記事コチラ ※『マイクローン装置』の項目を参照

ただし、、このSF噺が、、本当にそうなるとすると、地球はどえらいことになりますよ!
結果として、この地上のほとんどのものは解体、整理されてしまいます。(この一連のショーなどはまだまだほんの序の口です。。)

この状況に対しては、真剣に【ノアの洪水・第二幕】の再来を覚悟した方がいいのかも知れません、、人類は、、。

(但し、箱舟の行きつく先は、、壮大なる電脳空間となるのでしょうか、、人類の“脳みそ”だけを載せて、、“そうだよ”、、え!?この声どこから?)

今現在、この星で起きている異常な出来事が、もしかすると他の星の干渉によって引き起こされているしたら、、この事態はここでいう“他の星の住人”にとっての、、【第二段階目のテラフォーミング】という状況にあたるのかも知れません。

私の中では、ここ数年の間に、より人工的で新しい次元領域が多次元空間領域に組み込まれたという認識を得ています。
(因みに、この人工多次元空間の入口は、人間の耳から10センチくらいほどの距離に存在しています。デバイスとして主にスマホが媒介)

この状況の急激な進展はもはや止めることができない現実であり、、人類はもう元の姿に戻ることはないのでしょう、、。

最後に月側からメッセージです、、

コチラハ アナタヲ受ケ容レル用意ト準備ガデキテイル

月からのお誘い、、はてさて、どうしたものか、、、実は私は妙に異質なこの空間をぶっ壊したいと密かに考えています、、だって、最終的に人がこの世界で住めなくなってしまうのだから、、ぶっ壊す、、もう一度あの場所に戻れればそれも叶うのかも、、、でもそうすると、この文明も一緒にぶっ壊れるのかな、、、いよいよ、、

人類の“究極の選択”に迫られる時が、刻一刻と近づいています、、。

今日もここまでご一読いただきましてありがとうございました。
(この話はもうしばらく続きます、、。)

  精神世界ランキング
にほんブログ村     精神世界ランキング
ブログランキングに参加しています。
今日も“応援クリック”
ありがとうございます!

月
『お月さま』(2020年2月9日午前3時半頃自宅より撮影)


2022年初日
『2022年  初日の』(2022年1月1日・午前6時58分撮影)

大変遅ればせながらでございますが、、明けましておめでとうございます。

クリスマスにお届けしました冬至の日の出の画像が、、今年の初日と代わりまして、、あらためまして今年も宜しくお願い致します。

年もあらたまると同時にですが、ここしばらく続いた“抜けるような青空”にようやく(笑)暗雲が立ち込めてきたようでございます。

まあ、笑いごとではありませんが、ここ流行りの“最新型”の流行はかなりのスピードで広まっているようです。

ただ、一つ前の型に比べると、、影響としてはその割には思ったほどでもないかと、、事実、、最新型による死者数は、これまでに報告されているだけで全世界で、、(全世界でですよ、、)30人なんだそうです。(ちなみに国内では1名です。)

まあ、この事実をどう捉えるかですが、、まあ、雨は確かに降り出してはいるものの、、激甚災害に及ぶ程度のものではないかと思うところです。(急激に増える数の割に、思うほどには小雨でしょうか、、今のところはですが、、)

マスコミ各社は、この状況、、ようやく降り出した久しぶりの“雨模様”にこぞって煽り運転、、おっと失礼しました、報道されているようですが、、さてさて、これからどうなることやら、、もうしばらく様子をみる必要があるかと思いますが、、。

実際、全世界で30人という状況を鑑みた場合、やはりこの感染ショーは、、“SHOW”としての意味合いが強いように思えます。この点について気になることがありまして、核を保有する世界の5ヶ国の首脳が、核の使用を防止する声明を発表しました。(関連記事群→コチラ

今、この状況下での各国の示し合わせには何か作為的なものを感じます。周知の通り、目下世界は【第三次世界大戦】の真っ只中にあります、、そうした状況のなかでのこの示し合わせはどこかわざとらしさというか不自然さがあります。
“核はやめときましょうね、、でもそれに代わる生物兵器とかは、、まあまあね、、” 
といったところでしょうか、、。

この最新型は、感染力は強いが、重症化、致死率は極端に低いということから、感染ショー自体はあくまでも表向きな見せかけであり、目的は既に別にあるということです。結論から申しますと、ショーの利用は“市民コントロール”の手段であり、その目的を各国首脳は示し合わせたということになります。もはや、この時代の戦争はど派手に核をボンボン撃ちあってというスタイルではありません。むしろこうした生物兵器としての手法がよりスマートな戦いなのでしょう、、このことから、この共同声明の本意としては、“SHOW”の利用をすることで、各国首脳は市民コントロールについて互いに示し合わせたということになるのでしょう。まずは市民から自由を奪う。但し核はご法度、その代わりに最新型はジャンジャン蔓延、、コロチンもジャンジャンセッシュ―! 核保有国の5ヶ国首脳 → “了解・ラジャー!”(こうしてみると、コロチンというのは本当に怪しいよね、、どんどん打たせることが目的だとしか思えない、、、(そうか!)、、結局のところ、支配者層にとって市民とは“敵”だったということなのか、、今、気が付きました、、。)

それでは、何かと波乱の様相をみせる年明けとなりましたが、今年も、皆さんにとりまして少しでも、実り多き良き年となりますようにお祈りいたします。

今日もここまでご一読いただきましてありがとうございました

ちょっと独り言、、、
あ~それにしてもチャンネルが繋がりにくい!、、何度もしつこいようですが、、前澤さん、、神聖なエリアに盛り場とかに漂う、不浄で穢れた空気をそのまま持ち込みました、、この影響はそのままこの世界に反映します、、宇宙(上位次元)に入るためには、少なくとも、精進潔斎による精神のコントロールと、、“お祓い”が必要です、、。回線を狂わされて、目下、私が常用する月とのチャンネルに甚大な影響が及んでいます、、(もうこのブログもそろそろ終いかなぁ、、)そのくらい深刻な影響を受けています、、思うように記事が書けない、書けない。。。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ     精神世界ランキング            
ブログランキングに参加しています。
今日も“応援クリック”
ありがとうございます!

冬至写真1
『冬至の日の出・その1』(2021年12月22日・午前6時53分撮影)

ご無沙汰しております。

師走のせわしなさからか、なかなか定期的な更新というわけにもいかず、この記事以降、年内中はあと一回書けるかどうかといったところです、、。(もしかすると、次回は年が明けてからとなるかもです。。)

まずは、冒頭の日の出の写真をご覧ください。一昨日の冬至の朝に、家の近所の浜辺から撮影しました。

実は、今回はこの写真をアップすることが大半の目的でしたが、、冬至を二日も過ぎた遅ればせながらの投稿で、時すでに遅しという感が強いですが、なんとかクリスマスの日にお届けすることができました。

さて、冬至を過ぎて時節もいよいよ新年を迎えるわけですが、、世の中は相変わらず、感染しょ、、いや“感染SHOW”が繰り広げられています。。(今はオミなんちゃら株が最新映像ですか、、)

ここしばらく続いた“抜けるような青空”暗雲が立ち込めるような気配が漂ってきましたが、、さてさてどうなることやら。。(実際はデルタ型よりも影響は軽いように思います、、私的にはこの型の登場をもってこの一連の“SHOW”は終演なのではないかと感じています、、しかも雨が降ったとしても、、、甚大な被害をもたらす巨大台風並みにはならないものかと、、蓋を開けたら小雨程度で済むかもね。。)

レベル3.295

もう少し、、上げてみようか、、

あ~、、前澤さんが宇宙に行かれたことで、少し影響が出ています、、少々次元間に“ノイズ”を感じる、、、

空間を汚した感じがします、、ちょっと相応しくない、、表現がうまくできませんが、、極めて神聖な場所に、酷くガチャガチャした荒い感じのする遺物が入り込んだ感じです、、“あ~あこんなに汚しちゃったよ”、、そんな具合です、、これは、空間が綺麗に落ち着くまでしばらく時間がかかりますね、、(前澤さんには少々失礼な物言いですが、、でも本当にそう感じます、、)

天空におわす神様の世界に、彼がそのまま入り込んだ感じがします、、それが上から地上を見下ろして、なんらかの影響を与えている、、(こうしてみると、、天の神様とは本当に天にいらっしゃるのですね、、しみじみと感じます、、その中の一人に彼がいる、、う~ン。。。)

不思議なのは、そのほかの乗り組み員については一切“感じ”がしません、、何故か宇宙にいる存在としては前澤さんだけを強く感じます、、(この感覚は不思議です、、でも、空間との関係(マッチング)は、ちょっと彼は相応しくないかなぁ、、)

彼が宇宙に行ったことで、この地上になんらかの影響があるかもしれません、、(具体的な内容は言えませんが、、例えば、、水道工事をして、しばらくの間、水道水が黄色く濁るとか、、これに似た現象が地上側で起こる、、)

彼の目的はやはり二人の天女を宇宙空間に連れていくことでした、、彼女たちはようやくこの星から解放されました、、それだけはお役目としては大きかったと思います。(前澤さんと天女との因果関係は不明です。)因みに、テレビ映像で、前澤さんが宇宙服に身を包み、これから宇宙に飛び立つ直前の映像を視聴しましたが、確かに彼の背後に二人の天女の姿が視えました。(あくまでも霊的存在として)

この話はこのくらいにしておきますが、今日は“メリークリスマス!”、、皆さん思い思いにクリスマスを楽しんでください。

それでは次回は来年になるかと思いますが、、皆さんよいお年を!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ     精神世界ランキング            
ブログランキングに参加しています。
今日も“応援クリック”
ありがとうございます!

冬至写真2
『冬至の日の出・その2』(2021年12月22日撮影)

ここはたか~い空の上、、水と油のように次元の層が二層に分かれているように視えます、、、下の方の層は、、ぎゅ~っとものが押し潰されているような空間(まるで満員電車のよう、、)、、上の方の空間はとても抜けるような空間で、、、光に包まれています、、、

、、?、、なんだ?、、へ~、、面白い、、面白い、、今、ZOZOの前澤友作さんが宇宙に行っているんですよね、、その状況を何故かすごく身近に、そしてリアルに感じます、、(前澤さんとチャンネルが繋がったの?、、でも、いきなりなんでだろう?わけがわからん。。。)(関連記事→コチラ

(へ~、、彼の息遣いまで伝わってくる、、面白い、、)この地上空間、、満員電車の中から、、外の世界に飛び出しました、、その様子が伝わってきます、、地表をたか~いところから眺めています、、でも、なぜこの方の視点を私が感じられるのか、、よくわかりません、、ただ、、民間人という視点なのでしょうかね、、明らかに専門の訓練を受けたプロの宇宙飛行士とは感覚が異なります、、民間人が突然、、、ひゅうっと宇宙に飛び立った、、そんな感じです、、(実際にそうですが、、それにしてもこの感覚は面白い。。)

少し実況中継をしてみましょう、、何かいろいろ試そうとしていることがあるみたいですね、、そのことに集中しています、、そして一点を真剣な目でみつめています、、なんだろう、、何かの計器かな、、“死”というものがすぐそばにあるということを強く実感しています、、恐さを感じている?、、もうどこにも逃げ場がないという閉塞感、、(うわぁこの感覚リアル、、)地上では当たり前にできることがここではできない、、ちょっとした不自由感、、(それにしても感覚がリアルに伝わってくるなぁ、、なんでだろう、、?)食べること、、期待してますね、、でも、、もうどこかで飽き始めている?、、脳の働きが妙な働きです、、明らかに地上とは異なる、、(なんか自分も一緒に宇宙船に乗っている感覚になってきた、、)、、この感覚をどう伝えようかと悩んでいるみたいです、、

“みんなは所詮、成金の遊びだと思ってるんだろうな、、でも、、この場所は確かに選ばれた人しかこれない場所、、しっかり地上にいる人に伝えなければ、、ここに来れたことは感謝しかない” 

と思っているみたいです、、、

少し前澤さんから視点(アングル)を変えてみます、、、

、、この地上次元に取り込まれていた“ある存在”が、、目にはみえない存在、、この満員電車の地上空間から抜け出した、、前澤さんを通じて、、(因果関係は不明、、)、、この存在を通じて外宇宙へのパイプが繋がる、、この存在、、まるで天女のような羽衣を纏った女性が二人、、すうっと宇宙空間に飛び出して行く様子が視えます、、この星からやっと解放された二人、、これは何かをもたらすの?、、真実を知る手がかりになる?、、この女性を通じて外宇宙のへのパイプが繋がりました、、、前澤さんが宇宙に飛び出したことで、、。

外宇宙からのメッセージです、、、

この星は第6カテゴリーに属する。今まさに、生命進化の途上にある。だが、まだ解除されていない。
計画は次の段階に移る。第7カテゴリーへの道が開かれている。だが、まだエネルギー調整が不足している。この星の住人の身体的特性が原因、、次の次元に移れるかどうかはアフリカ大陸が決定する
(※詳細は不明)

(私は今、宇宙船を船外から見下ろしています、この天女のような女性を通じて、更に外の世界(宇宙)へと繋がっています、、)

地球が視えます、、みんなここに棲んでいるんだよね、、仲良くしなきゃね、、しみじみと感じます、、(前澤さんの思いがダイレクトに伝わってきます、、)

そうだね、、何もかもがここでは限られている、、仲良くしなければ、、(ここにいると、本当にそう思えてきます、、。)

更にメッセージ、、

第7カテゴリーの移行は決定済であります。上位7%のこの星の住人を選抜する。
我々の星に移送させる。


(優秀なサンプルの捕獲?、、)

とにかく、この外宇宙の存在は前澤さんに何かを話しかけているようです、、そしてその内容を私が(何故か?)外から傍受しているという状況です。。(なんという奇妙なスチュエーション、、)この状況は本人はもちろん気づいてはいませんし、外宇宙の存在も彼は認識してはいません。。(私も訳がわかりません。。)

あ!突然チャンネルが切れました、、あまりお仕事の邪魔をしてはよくないのでこのへんでおいとましましょう、、(そう思えてしまうほど感覚が接近しています、、しかもとてもリアル。。)それにしても、前澤さんとなんで感覚が繋がったのだろうか?謎ですね。。この二人の天女の存在はよくはわかりませんが、、前澤さんとなんらかの霊的な繋がりがあるものと思われます。(服飾業ということが関係しているからか、、)

前澤さん、、地球に戻られたら、彼らからもたらされた、なんらかの情報を持ち帰るものと思われます。外宇宙の存在は前澤さんに何かを伝えようとしているのを強く感じます、、それはこの世界にとってとても爲になるものだといいですね、、。前澤さんのこれからのご活躍を期待したいと思います。

私の出番はここまでのようです、、。(実は私は、この方のことはこれまでほとんど関心はなく、よくは存じてはいませんでした、、結局、なんでこうなったのかは、最後まで訳がわからないままです、、?)

今日もここまでご一読いただきましてありがとうございました。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ     精神世界ランキング            
ブログランキングに参加しています。
今日も“応援クリック”
ありがとうございます!

202112090852058ff.jpg
『ロシア宇宙船 ソユーズTMA-03』